2022年06月30日
2022年06月29日
恥ずかしい
弊社は印刷会社です。
文字や文章にはこと気を使います。
その印刷屋ブログに新人がたまにつぶやいています。
つぶやくのは誠に結構なことです。
音声ならごまかせますが、文字はごまかしが出来ません。
ビラの話です。
「人目に着く」とありました。
「漢字」に違和感を感じました。
間違いがあると思います。
社長とすれば、ボヤキの投稿をしたくなります。
読者の皆さんはどうですか。
正解とご意見をお寄せください。
お寄せ下さった方で正解者の中のお一人様に
社長の勝手な抽選により、
全国共通お食事券『1000円分』を差し上げます。
恥ずかしさを乗り越えて投稿しました。
文字や文章にはこと気を使います。
その印刷屋ブログに新人がたまにつぶやいています。
つぶやくのは誠に結構なことです。
音声ならごまかせますが、文字はごまかしが出来ません。
ビラの話です。
「人目に着く」とありました。
「漢字」に違和感を感じました。
間違いがあると思います。
社長とすれば、ボヤキの投稿をしたくなります。
読者の皆さんはどうですか。
正解とご意見をお寄せください。
お寄せ下さった方で正解者の中のお一人様に
社長の勝手な抽選により、
全国共通お食事券『1000円分』を差し上げます。
恥ずかしさを乗り越えて投稿しました。
2022年06月29日
ビラとチラシ
チラシは、
ちらしでもお寿司では、ないですよ
回ってるお寿司でない
お寿司屋に食べ放題で
みんなとお願いします
社長 ごちそうになります
では、本題に
タイトルに書いた
違いわかりますか。
人びとへの配布するものが、チラシ
人目に着く場所に貼るのがビラ
この話しは、
では、また。
ちらしでもお寿司では、ないですよ
回ってるお寿司でない
お寿司屋に食べ放題で
みんなとお願いします
社長 ごちそうになります
では、本題に
タイトルに書いた
違いわかりますか。
人びとへの配布するものが、チラシ
人目に着く場所に貼るのがビラ
この話しは、
では、また。
2022年06月28日
期日前投票
参院選の期日前投票に出かけた。
いつもこの支所で投票している。
入口まで行くが、投票所がいつもの場所にない。
「えっ?」
見回したが、そんな気配がない。
そういえば入口に、調査員がいない。
参院選、あまり重視してないのか。
受付で投票は出来ないんですか、と聞いた。
本庁では出来るんですが、7月5日からなんですよ。
よく見ると、入り口に目立つように、
赤い文字で貼りだしてあるではないか。
期日前はやっている、と思い込んでいるので、
入り口の張り紙は見えないのだ。
思い込みとは怖いものだ。
それと、期日前は公示からしばらくしてから開催した方が良い。
候補者の訴えを、充分に聞く時間が欲しい。
自分でよく聞き、自分で判断することが大事だと思う。
そういう時間を一定程度とることは必要だと思う。
細やかだけど、この選挙で、日本の政治はどうなっているのか、
勉強するチャンスが、公示から投票までの時間にあるはずだ。
訴えや、ビラやチラシをよく見て、投票をしたい。
いつもこの支所で投票している。
入口まで行くが、投票所がいつもの場所にない。
「えっ?」
見回したが、そんな気配がない。
そういえば入口に、調査員がいない。
参院選、あまり重視してないのか。
受付で投票は出来ないんですか、と聞いた。
本庁では出来るんですが、7月5日からなんですよ。
よく見ると、入り口に目立つように、
赤い文字で貼りだしてあるではないか。
期日前はやっている、と思い込んでいるので、
入り口の張り紙は見えないのだ。
思い込みとは怖いものだ。
それと、期日前は公示からしばらくしてから開催した方が良い。
候補者の訴えを、充分に聞く時間が欲しい。
自分でよく聞き、自分で判断することが大事だと思う。
そういう時間を一定程度とることは必要だと思う。
細やかだけど、この選挙で、日本の政治はどうなっているのか、
勉強するチャンスが、公示から投票までの時間にあるはずだ。
訴えや、ビラやチラシをよく見て、投票をしたい。
Posted by ブンゲイ印刷 at
17:46
│Comments(0)
2022年06月27日
2022年06月27日
2022年06月24日
勝負あった
参院選挙が始まった。
公示から2日が過ぎた序盤戦だ。
公示前までは、夢や希望がある。
憲法は改選は出来ないかもしれない。
基地のない平和な社会を創れるかもしれない。
消費税が減税になるかもしれない。
そんな淡い希望は、序盤戦の新聞報道でがっくり。
自公改選過半数の勢い。
改憲勢力3分の2うかがう。
この報道で、勝負あった。
こんな報道に一喜一憂するな、
頑張れば、頑張れば、ひっくりかえせる。
と、選対本部は檄をとばすが、大きく覆ることはあまりない。
聞屋さんたちは、それはそれはしっかり、取材する。
各党への、各派への聞き込みは半端ではない。
共同通信の電話での情勢調査も、これまた、あたるのである。
何のために選挙をやるのか。
すべての選挙民が差別なく、平等に幸せをつかみたい。
そういう社会をつくるための運動で、選挙であるはずだ。
その為に選挙期間中はいろいろな政策を訴えて、投票を訴えるのだが、
この報道で、半分やる気が無くなるのである。
新聞屋さんは、こんなに早く報道しないでほしい。
序盤戦の過半数の勢いがあったとしても、
報道しなければ、運動が続き、ほんとうにひっくり返るかもしれない。
報道は、政権党の味方なのかもしれない。
公示から2日が過ぎた序盤戦だ。
公示前までは、夢や希望がある。
憲法は改選は出来ないかもしれない。
基地のない平和な社会を創れるかもしれない。
消費税が減税になるかもしれない。
そんな淡い希望は、序盤戦の新聞報道でがっくり。
自公改選過半数の勢い。
改憲勢力3分の2うかがう。
この報道で、勝負あった。
こんな報道に一喜一憂するな、
頑張れば、頑張れば、ひっくりかえせる。
と、選対本部は檄をとばすが、大きく覆ることはあまりない。
聞屋さんたちは、それはそれはしっかり、取材する。
各党への、各派への聞き込みは半端ではない。
共同通信の電話での情勢調査も、これまた、あたるのである。
何のために選挙をやるのか。
すべての選挙民が差別なく、平等に幸せをつかみたい。
そういう社会をつくるための運動で、選挙であるはずだ。
その為に選挙期間中はいろいろな政策を訴えて、投票を訴えるのだが、
この報道で、半分やる気が無くなるのである。
新聞屋さんは、こんなに早く報道しないでほしい。
序盤戦の過半数の勢いがあったとしても、
報道しなければ、運動が続き、ほんとうにひっくり返るかもしれない。
報道は、政権党の味方なのかもしれない。
2022年06月23日
騙される国民
参院選挙が告示され、
そうは言っても大事な選挙だよ、と。
信毎の記事を忠告だと受け止めた。
①円安と物価高で厳しい暮らし
②少子高齢化による社会保障と経済の未来は
③国債の大量発行はどうなのか
④安全保障は
⑤憲法は
党首討論で、岸田さんは追い詰められず、粛々と。
野党も共闘がしっかりできず、自説が宙に浮いてると、
与党は具体的な中身は選挙後に先送り。
具体的に、正直に訴えると、票は減る。
政党足るもの、財源や工程を示さず、
空証文をばらまくだけでは、如何なものか。
現状と針路を見極め一票を、
と、活字は躍ってはいるが。どう見極めるのか。
モットあなたの党の、あなたの施策を示してほしい。語ってほしい。
有名なタレントやスポーツ選手が票を集めるのか。
騙す政党も政党だが、
騙される国民も、国民だ。
そうは言っても大事な選挙だよ、と。
信毎の記事を忠告だと受け止めた。
①円安と物価高で厳しい暮らし
②少子高齢化による社会保障と経済の未来は
③国債の大量発行はどうなのか
④安全保障は
⑤憲法は
党首討論で、岸田さんは追い詰められず、粛々と。
野党も共闘がしっかりできず、自説が宙に浮いてると、
与党は具体的な中身は選挙後に先送り。
具体的に、正直に訴えると、票は減る。
政党足るもの、財源や工程を示さず、
空証文をばらまくだけでは、如何なものか。
現状と針路を見極め一票を、
と、活字は躍ってはいるが。どう見極めるのか。
モットあなたの党の、あなたの施策を示してほしい。語ってほしい。
有名なタレントやスポーツ選手が票を集めるのか。
騙す政党も政党だが、
騙される国民も、国民だ。
2022年06月22日
参院選の9党の訴え
今日は参院選挙の公示日だ。
新聞各紙に9党の訴えが報道された。
自民、日本を守り、未来を創る
公明、日本を前へ。
立民、物価対策として年金追加給付、小麦価格引き下げ、消費税引き下げ
維新、持続可能な日本を創る、改革と成長
国民、給料を上げる積極財政に転換
共産、戦争させない、暮らしに希望を
れいわ、消費税廃止!!!
社民、がんこに平和!暮しが一番!
NHK、年金者のNHK受信料無料!
選挙用に作られたスローガンだが、
政権党の自公は具体的なものでなく分かりにくい。
日本を守り、未来を創り、前へ進めるのは当りまえのこと。
どう守り、どう創り、どう前に進むのか。
国民を何処へ連れて行くんだろう。
不安で仕方がない。
われら業者は、消費税に苦しんでいる。
政権党は中小業者のことは、
野党に任せてあるんっだよ。と、言わんばかり。
野党が過半数取れば、消費税は下げがるだろう。
過半数取ってみな!
無理だろうけど。
アッハ、ハ、ハ、ハ。
政権党ってひきようだなあ。
悔しいけどそれが現実だ。
新聞各紙に9党の訴えが報道された。
自民、日本を守り、未来を創る
公明、日本を前へ。
立民、物価対策として年金追加給付、小麦価格引き下げ、消費税引き下げ
維新、持続可能な日本を創る、改革と成長
国民、給料を上げる積極財政に転換
共産、戦争させない、暮らしに希望を
れいわ、消費税廃止!!!
社民、がんこに平和!暮しが一番!
NHK、年金者のNHK受信料無料!
選挙用に作られたスローガンだが、
政権党の自公は具体的なものでなく分かりにくい。
日本を守り、未来を創り、前へ進めるのは当りまえのこと。
どう守り、どう創り、どう前に進むのか。
国民を何処へ連れて行くんだろう。
不安で仕方がない。
われら業者は、消費税に苦しんでいる。
政権党は中小業者のことは、
野党に任せてあるんっだよ。と、言わんばかり。
野党が過半数取れば、消費税は下げがるだろう。
過半数取ってみな!
無理だろうけど。
アッハ、ハ、ハ、ハ。
政権党ってひきようだなあ。
悔しいけどそれが現実だ。
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13:06
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2022年06月16日
2022年06月12日
軽印刷屋の危機
昔から軽印刷と言われる印刷屋さんは無数にあった。
ハガキや封筒や資料など、少部数のものは、軽印刷の方が早く安く出来るとされていた。
名刺印刷だけでも食えた時代があった。
印刷機も刷版機もA3位の大きさ以下のものなので、機械類も安く購入できた。
しかし、
ここ何年かに、デジタル化が進み、働き方も変わってきた。
このデジタル化というものが、曲者である。
少部数の印刷は、軽印刷で担って来た。
デジタルが進み、オンデマンド印刷機がつくられた。
必要な時に必要な部数が早く、安く、きれいに印刷が出来るのだ。
軽印刷は無くなっていくかもしれない。
コロナ過の影響もあって、小さな印刷屋さんの仕事が減る。
後継者がいない。営業が出来なくなる。
他の印刷会社と合併するのだ。
今、流行(はやり)のM&Aだ。
Mはマージャーズ 合同、合併、融合。
Aはアクイジション 取得、獲得、買収。
成長戦略として、M&Aを推進しているのは、銀行だ。
ただ、合併とは聞こえがいい。
2つの会社が合併して、従業員はどうなるのか。
仕事は欲しいが、人は要らない。
当りまえの話だが、そうやって労働者は切られていくのだ。
恐ろしい世の中となった。
デジタル化が進めば、便利にはなるが、働く場所がなくなる。
弱者はさらに弱者へ、弱弱者への道しかないのだ。
金持ちはさらに金持ちへ、さらにさらに金持ちへ。
まだ欲しい、まだ欲しいと、
戦争への道しか残されていないのだ。
便利さも必要だが、不便利さの追求も必要だと、
54歳で亡くなった俺の従兄が呟いていたことを思い出した。
ハガキや封筒や資料など、少部数のものは、軽印刷の方が早く安く出来るとされていた。
名刺印刷だけでも食えた時代があった。
印刷機も刷版機もA3位の大きさ以下のものなので、機械類も安く購入できた。
しかし、
ここ何年かに、デジタル化が進み、働き方も変わってきた。
このデジタル化というものが、曲者である。
少部数の印刷は、軽印刷で担って来た。
デジタルが進み、オンデマンド印刷機がつくられた。
必要な時に必要な部数が早く、安く、きれいに印刷が出来るのだ。
軽印刷は無くなっていくかもしれない。
コロナ過の影響もあって、小さな印刷屋さんの仕事が減る。
後継者がいない。営業が出来なくなる。
他の印刷会社と合併するのだ。
今、流行(はやり)のM&Aだ。
Mはマージャーズ 合同、合併、融合。
Aはアクイジション 取得、獲得、買収。
成長戦略として、M&Aを推進しているのは、銀行だ。
ただ、合併とは聞こえがいい。
2つの会社が合併して、従業員はどうなるのか。
仕事は欲しいが、人は要らない。
当りまえの話だが、そうやって労働者は切られていくのだ。
恐ろしい世の中となった。
デジタル化が進めば、便利にはなるが、働く場所がなくなる。
弱者はさらに弱者へ、弱弱者への道しかないのだ。
金持ちはさらに金持ちへ、さらにさらに金持ちへ。
まだ欲しい、まだ欲しいと、
戦争への道しか残されていないのだ。
便利さも必要だが、不便利さの追求も必要だと、
54歳で亡くなった俺の従兄が呟いていたことを思い出した。
2022年06月12日
インボイス続き
この運動を見て、市民はどう思うか、気になるところだが。
昨日の自動車パレードは、更北支所に集まり3コースに分かれた。
それぞれが先導者が、アナウンスで
消費税5%へ、インボイス中止を訴えた。
自分は松代コースへ参加した。
40~50分だったが、見ていた人はあまりない様だった。
農家の人が畑で、農具を休ませてみていた。
手でも降ってくれれば、はりあいもあるんだが、
こうして自己満足でやってるだけでは、政治は変わらない。
参議員の杉尾ひでやさんでも、このパレードに来てくれねえかなあ。
ドイツやフランスなど85カ国は、このコロナ過の経済対策で、
消費税や売上税を引き下げている。
日本はどうして出来ないんだろうと、不思議で仕方がない。
また、自公政権に代わる
野党共闘は、どうして出来ないんだろう。不思議で仕方がない。
昨日の自動車パレードは、更北支所に集まり3コースに分かれた。
それぞれが先導者が、アナウンスで
消費税5%へ、インボイス中止を訴えた。
自分は松代コースへ参加した。
40~50分だったが、見ていた人はあまりない様だった。
農家の人が畑で、農具を休ませてみていた。
手でも降ってくれれば、はりあいもあるんだが、
こうして自己満足でやってるだけでは、政治は変わらない。
参議員の杉尾ひでやさんでも、このパレードに来てくれねえかなあ。
ドイツやフランスなど85カ国は、このコロナ過の経済対策で、
消費税や売上税を引き下げている。
日本はどうして出来ないんだろうと、不思議で仕方がない。
また、自公政権に代わる
野党共闘は、どうして出来ないんだろう。不思議で仕方がない。
2022年06月11日
インボイス
この間のコロナ禍によって商売が大変厳しくなった業者は
国や県や市の給付金、支援金で時の間は、凌いでいるが、
苦しくとも赤字でも国が決めた消費税は払わないと、
犯罪人の様扱われる。この消費税にわが社も苦しんでいる。
特に10%はやばい。
ほんとは好きな商売だが、楽しんでなんかやってられない。
稼げ稼げと、従業員にもあたってしまう。
そしてついに、免税業者にも払わせる仕組みを作った。
インボイスだ。
課税業者になって払うか、消費税分の値引きをのむか
のどちらかの選択を迫られるのだ。
今日は、長野民商の業者仲間が集まっての自動車パレードがある。
消費税を5%にしてくれという、訴えを市民にも分かって貰うためだ。
その声を、思いを集めて、政府に減税してくれと要望するのだ。
この運動をみて、
国や県や市の給付金、支援金で時の間は、凌いでいるが、
苦しくとも赤字でも国が決めた消費税は払わないと、
犯罪人の様扱われる。この消費税にわが社も苦しんでいる。
特に10%はやばい。
ほんとは好きな商売だが、楽しんでなんかやってられない。
稼げ稼げと、従業員にもあたってしまう。
そしてついに、免税業者にも払わせる仕組みを作った。
インボイスだ。
課税業者になって払うか、消費税分の値引きをのむか
のどちらかの選択を迫られるのだ。
今日は、長野民商の業者仲間が集まっての自動車パレードがある。
消費税を5%にしてくれという、訴えを市民にも分かって貰うためだ。
その声を、思いを集めて、政府に減税してくれと要望するのだ。
この運動をみて、
2022年06月06日
杉尾氏の見送り
昨日、杉尾ひでや氏との懇談があり、ブログに書いた。
杉尾氏のしぐさで書き忘れたことがある。
10分ばかりの懇談ですが、しっかり聞いてくれた。
中小業者の思いを託すことが出来たと思う。
懇談が終わり、我々4人が2台の自家用車で帰る時、
事務所を出て来て、それぞれの二人に固い握手。
さらに、国道の道路上へ出て行くまで、手を振って、
「お気をつけて」と、見送っていた。
現職の参議院議員である。
初めて会った我々の様な業者の気持ちを察する様なしぐさに、
熱いものを感じた。
杉尾氏のしぐさで書き忘れたことがある。
10分ばかりの懇談ですが、しっかり聞いてくれた。
中小業者の思いを託すことが出来たと思う。
懇談が終わり、我々4人が2台の自家用車で帰る時、
事務所を出て来て、それぞれの二人に固い握手。
さらに、国道の道路上へ出て行くまで、手を振って、
「お気をつけて」と、見送っていた。
現職の参議院議員である。
初めて会った我々の様な業者の気持ちを察する様なしぐさに、
熱いものを感じた。
Posted by ブンゲイ印刷 at
17:40
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2022年06月05日
杉尾ひでや氏との懇談
コロナ過での売り上げが激減したという業者が一杯いる。
政府の支給金や支援金で助かった、という業者も一杯いる。
10万円、50万円、100万、200万円と
支給されたその時はやったー!と思って とても嬉しい。
しかし、
次の日も、その次の日も酒は飲めなくとも、
めしを食わずにはいられない。
生きているからだ。
お金がないと生きれない社会になった。
生きていくためには税金をとられる。
そこに住めば、家を建てれば、自動車を持てば、
すべて税金がかかる。
そうやって税金を払っているので、
納税者が困った時には、その税金を返してもらいたい。
国はみんなの税金で、国をつくっている。
その税金をどう使うかは、国会で国会議員が議論して決める。
その、国会議員の、今回は参議院の選挙がある。
困っている業者、市民に優しい国会議員を選びたいが、
その国会議員のどこを見ればいいんだろうか。
本日、信州市民連合と3野党の統一候補となっている、
杉尾ひでや氏と朝早くから懇談した。
たかが10分程度だったが、、
困っているこっちの気持ちも分かってくれたと思う。
消費税がらみのインボイス制度の中止、
もしくは延期を求めている事を伝えると、
同じ事を考えている。として、
『商工新聞』を読んでくれることになった。
懇談し、要望項目の実現を期待し、御礼を言って事務所を出る。
杉尾さんも立ち上がり、事務所を出て見送りをしてくれた。
力づよい握手を交わし、
「気を付けて帰って下さい」
車の私たちが見えなくなるまで、手を振っていた。
選挙用のポーズだけではないように感じた。
こんな人に、業者の希望を託したい。
政府の支給金や支援金で助かった、という業者も一杯いる。
10万円、50万円、100万、200万円と
支給されたその時はやったー!と思って とても嬉しい。
しかし、
次の日も、その次の日も酒は飲めなくとも、
めしを食わずにはいられない。
生きているからだ。
お金がないと生きれない社会になった。
生きていくためには税金をとられる。
そこに住めば、家を建てれば、自動車を持てば、
すべて税金がかかる。
そうやって税金を払っているので、
納税者が困った時には、その税金を返してもらいたい。
国はみんなの税金で、国をつくっている。
その税金をどう使うかは、国会で国会議員が議論して決める。
その、国会議員の、今回は参議院の選挙がある。
困っている業者、市民に優しい国会議員を選びたいが、
その国会議員のどこを見ればいいんだろうか。
本日、信州市民連合と3野党の統一候補となっている、
杉尾ひでや氏と朝早くから懇談した。
たかが10分程度だったが、、
困っているこっちの気持ちも分かってくれたと思う。
消費税がらみのインボイス制度の中止、
もしくは延期を求めている事を伝えると、
同じ事を考えている。として、
『商工新聞』を読んでくれることになった。
懇談し、要望項目の実現を期待し、御礼を言って事務所を出る。
杉尾さんも立ち上がり、事務所を出て見送りをしてくれた。
力づよい握手を交わし、
「気を付けて帰って下さい」
車の私たちが見えなくなるまで、手を振っていた。
選挙用のポーズだけではないように感じた。
こんな人に、業者の希望を託したい。