2023年05月31日

元気がでるぞ!

みんな

元気がでるぞ!


やったやった御嶽海


  


Posted by ブンゲイ印刷 at 13:05Comments(0)新人のつぶやき

2023年05月29日

御嶽海よく頑張った

御嶽海(選手)が勝ち越した。
よく頑張った。
やればできるのだ。
長野県の応援者はまだいるから
今場所をバネに、とにかく一つでも白星を。

何でだろう??
サッカーや野球やテニスは、大谷選手、長友選手、等と呼ぶ。
相撲界は御嶽海選手とは呼ばない。
何でだろう???

  


Posted by ブンゲイ印刷 at 17:37Comments(0)社長のボヤキ

2023年05月29日

大谷選手

調子は、まずまずのような。

チームもまずまず

がんばれ 大谷選手  


Posted by ブンゲイ印刷 at 11:45Comments(0)新人のつぶやき

2023年05月26日

集団の話し合い

4年ぶりぐらいの会社の会議をやった。
6人で、40分の会議。
社長の会社業況報告が30分以上であった。
一人一分位の発言だった。
会議ではなく、報告会だったかもせれない。

しかし、
『それぞれの連携が大事だ』
『自分の仕事だけでなく出来ることはやりたい』

終る時間を5時に設定。30分の会議と予定した。
10分オーバーだったが、文句は出なかった。
すっきりした感があった。

集団での会議は大事で力になる。


  


Posted by ブンゲイ印刷 at 17:38Comments(0)社長のボヤキ

2023年05月25日

印刷物発注仕様書

長野県の印刷物発注は業者の入札制度があり、
発注仕様書に従って競争するのだ。
冊子類の場合、頁数によって価格は変わる。
発注書に頁数は〇頁だが、若干増減する可能性がある。
と、記されている。
業者は、仕事が欲しいので安くしないと貰えない。

若干の頁、4~5Pは涙を吞む覚悟である。
ただ、今回の若干という増ページが16頁もあるのだ。

とてもまじめな、気の優しい営業マンがいて、
金額は相談すると、難しいような対応だったと報告があった。

この間、印刷業界は、用紙代やインクなど印刷資材の高騰。
充分に転嫁できず苦しんでいるんですよ。

こんな場合、印刷業者の皆さんは、どう対応するんでしょうか。
モット中小零細業者に優しくして貰えないもんなんでしょうか。

  


Posted by ブンゲイ印刷 at 18:06Comments(0)社長のボヤキ

2023年05月23日

それでも御嶽海

何年か前から長野県出身の御嶽海を応援していた。
大関になる迄は、それでも期待をして応援していた。
大関になった時、もう一つ上を目指すとか言っていたが、
大関から勝ち越しができず、関脇へ、そして小結へ、前頭へ。
下りは早い。一気に下った。今場所は前頭6枚目。
場所前の決意は立派なもので、期待感があった。
しかし、初日は黒星。
やっぱり、、、。
でも、◯◯黒◯◯◯黒◯で昨日まで6勝3敗で連敗がない。
よし、これで連勝すれば、勝ち越しとなる。
どっこい、そうはいかなく、今日は負け。
いくら負けても、応援しているちびっこたちがいる。
負けてもいいので、一生懸命相撲を執って貰いたい。
負けても仕方ないので、負けたら悔しがっ貰いたい。
それでも応援している人達が居ることを考えてほしい。
稽古があまり好きでないので、負けたっていいのだ。
取り組む姿勢を見ているのだ。
負ければ、相手はとても喜ぶと思う。
負けるが勝ちという事もあるので、
とにかくみんなが見ている。
一生懸命全力を出してほしい。

  


Posted by ブンゲイ印刷 at 18:14Comments(0)

2023年05月21日

原爆ドームが泣いている

世界の7カ国からとても偉い人が、広島に来た。
今回の会議の一番は、『核兵器のない世界』をどうつくるか
と、言う事もあり『広島サミット』にした。
話し合ってみたら、とても難しいようだ。
『究極の目標』になった。
会議の中で、核兵器は、
『侵略を抑止し、戦争と威圧を防止する』
と、『核抑止力』論を宣言する。
と、いう事はいざとなれば、使うんだ。

何のための広島でのサミットだったのか。
これでは、議長が言う核兵器のない世界は出来ない。

また、ゼレンスキー氏まで招いて、
集まった7ヵ国から、武器とカネとヒトをつぎこみ、
ロシアと徹底的に闘わせるのだ。
そして、
最後は、ロシアに核兵器を使わせる。
今回の会議は、その準備をしたのだ。

口では『核兵器のない世界』と言いながら、
やっぱり、核兵器は大事なんだと、必要なんだ。
と、全世界にアッピールすることになった。

ヒロシマでの開催で、議長を務めた日本、
恥ずかしい開催となった。
原爆ドームも泣いている。


  


Posted by ブンゲイ印刷 at 18:45Comments(0)社長のボヤキ

2023年05月16日

スマホ命

お客さんと打ち合わせの後、車での帰社中。
長野県庁の信号機で止められました。
目の前の横断歩道を渡る、若者がいました。
渡り始めから渡るおわる迄、
ずーーーと、スマホと思われるが見たままで渡り終えました。
車や人のことは気にならないようでした。
今の若者には凄い技があるんだなあと、
感心しました。
  


Posted by ブンゲイ印刷 at 16:41Comments(0)社長のボヤキ

2023年05月15日

プロサッカーJリーグから学ぶ

1993年5月15日、日本にプロサッカーが誕生した。
この5月15日で30周年を迎えた、とマスコミが取り上げている。
この間、
クラブチームが10から60チームに増えた。
チームの運営費は企業でなく、地域が支えている。
ふつう、プロ野球などプロスポーツチームは企業が支えている。
企業の宣伝費がチームの運営費であるからだ。
Jリーグは、企業でなく地域に根差している。
だから、チーム名は、
「長野パルセイロ」とか「松本山雅」とか、
地域名が入っている。
だから、応援も地域をあげて行う。

ある年の、フェアプレー賞受賞した選手のスピーチがこれだ。
「サッカーに必要なのは、相手を思いやる心」
「いつも僕はレフリーや相手選手をリスペクトしている」
「そういう信条が、ともにゲームを作っているんです」

他のスポーツ界も参考にすべきだと思う。
会社経営理念も学ぶべきことがある。
Jリーグの信条が続いてほしい。


  


Posted by ブンゲイ印刷 at 12:48Comments(0)社長のボヤキ

2023年05月12日

竹やぶ

自宅の前に「竹やぶ」がある。
「竹林」ではなく「竹やぶ」である。
もう、何十年もこの「竹やぶ」に悩まされている。
息子の嫁も、この「竹やぶ」を何とかしたら、ここに住むと言ったが、
どうにもならず、ここはヤダと、まち場に家を買ってしまった。
雨や雪が降れば、「竹達」が家に覆いかぶさってくる。
業者を入れてやろうとしたら、地主にストップされる。
奇麗にすると祟りがあるという。
お前が、少しづつ切るのは許すと言われた。
何とかしたいと思っているが、会社を辞めないと
何ともならない。
しかし、今日、あかりを見た。
今日の信毎、「斜面」に耳寄りな記事があった。
詳しくは、信毎を読んでほしいが、、、、。
「竹」の利用価値が、注目されているという記事だ。
読んだ人から、問い合せが来そうな内容だった。
地主が読んだら、「竹やぶ」をキレイにしてくれるかもしれない。
  


Posted by ブンゲイ印刷 at 20:09Comments(0)社長のボヤキ

2023年05月06日

国会議員は必要なのか。

1日のメーデーや3日の憲法集会で、
市民は、憲法守れ、戦争国家づくりやめろ、と。
プラカードやこぶしを掲げて、国会前でアッピールしている。

日本の国会議員は、平民とは異次元の報酬を貰っている。
その多くの議員たちは、軍需産業支援法案に賛成している。
政党で言えば、自・公・維新・国民・立憲民主も条件を付けて、
5月9日の衆議院本会議で採決の予定だそうだ。
本会議を待たず、もう採択されたと、同じだ。

市民は連休で、海外へ行ったり、久しぶりの休暇を楽しんでいる。
遊び疲れて、今日、明日はゆっくり休みたい。
8日から仕事だ。

国会が何を取り上げて、何を決めようが、
『小島よしお』である。

あああああっ、、、。
日本はふたたび、あの戦争へ向かわされてしまうのか。




  


Posted by ブンゲイ印刷 at 18:38Comments(0)社長のボヤキ

2023年05月04日

恐竜公園

連休で、休みたいけど2歳の子供がいる。
連休の予定はどうですかと、嫁から。
ジイジへの問い合わせあり、フリー日ありますよ。

3日に孫の父親が迎えに来た。
孫は恐竜のおもちゃを持っていた。
恐竜公園に行きたいと言っているらしい。

公演に着くまは、恐竜をとても気に入っているらしく、
ティラノサウルスとかのおもちゃで、
ガオー、とか遊んでいる。

サー着いたぞ、恐竜いるぞうっ、、、。
遠くから見ている限りでは、喜んでいたが、、、、?
近くに行くと、、、、。
「怖い」「怖い」の連発。
一人では恐竜に近づかないのである。
その代わり、蟻やタンポポに興味を示していた。

最初は、ジイジは怖い顔でヤダッ、と言っていたが、
恐竜と比べたらしく、
「じいじ」「じいじ」っと、手を繋いできた。

恐竜のおかげである。


  


Posted by ブンゲイ印刷 at 19:09Comments(0)社長のボヤキ

2023年05月01日

笑う門

中学校高校の同級生と、久しぶりの交流をした。
すごく楽しくて2時間の予定が、
1時間以上も延長しての飲み会となった。
男2人と女2人の4人の仲間だった。
一人の女性はお酒を飲まずにいた。
一杯お酒を飲んだわけでもないが、楽しかった。
一言言って笑い、二言言って笑う。笑い三昧。
そんなに笑う事でもないとは思うが、笑った。
中学、高校時代を語り合ったものだったが、、、、。
団塊の世代のひと時。
とっても元気になったひと時だった。
団塊の世代、まだまだ元気である。



  


Posted by ブンゲイ印刷 at 21:17Comments(0)社長のボヤキ
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