2025年02月21日
参院選は始まっている
自公政権が少数与党となり
野党協力がないと予選案が通らない
だから協力しそうな野党の言うことを聞く必要がある
「103万円の壁」は国民民主を協力させるために、
「高校無償化」は日本維新の会に協力してもらうために、
国民と、維新の言うことをある程度聞いてやると、
予算案に賛成してくれるのだという。
今、NHKテレビ報道は「国民」と「維新」が自公と渡り合って
活躍しているかのように映し出されている
他の少数野党はほとんど出てこない。
特に自公を過半数割れに追い込んだ
切っ掛けを作った「しんぶん赤旗」
赤旗は党の機関紙でもある共産党は何もできないものなのか。
「共産党は危険な政党だ」「なくなったらいい政党だ」
少し前、維新の会元代表「馬場伸幸」氏が言い放った
野党一党でも少なくなれば、自分たちは浮かばれる。
野党が野党をたたく。
そうやって野党共闘を攪乱して自公政権にを助けている。
なんとも寂しい政党なのか。
これでは自公を追い込めない。
もう参院選が始まっているのだ。
野党協力がないと予選案が通らない
だから協力しそうな野党の言うことを聞く必要がある
「103万円の壁」は国民民主を協力させるために、
「高校無償化」は日本維新の会に協力してもらうために、
国民と、維新の言うことをある程度聞いてやると、
予算案に賛成してくれるのだという。
今、NHKテレビ報道は「国民」と「維新」が自公と渡り合って
活躍しているかのように映し出されている
他の少数野党はほとんど出てこない。
特に自公を過半数割れに追い込んだ
切っ掛けを作った「しんぶん赤旗」
赤旗は党の機関紙でもある共産党は何もできないものなのか。
「共産党は危険な政党だ」「なくなったらいい政党だ」
少し前、維新の会元代表「馬場伸幸」氏が言い放った
野党一党でも少なくなれば、自分たちは浮かばれる。
野党が野党をたたく。
そうやって野党共闘を攪乱して自公政権にを助けている。
なんとも寂しい政党なのか。
これでは自公を追い込めない。
もう参院選が始まっているのだ。
Posted by ブンゲイ印刷 at 18:35│Comments(0)