2022年09月04日
お笑い
落語や漫才を聞いたり、見てきた。
ことばの遊びであり、ダジャレなども面白い。
言葉と言葉の「間」の取り方なども笑いにつながる。
ことばをとっても勉強している人たちだと思う
昔はラジオだったので、音声だけで泣いたり笑ったりであるが、
テレビになると、手足など身体を使って笑わせるようになった。
昔からあったのかもしれないが、頭をたたいて笑わせる事がある。
若手漫才師を決める、M1グランプリがある。
これに優勝すると、いろんな番組に出れるようだ。
昨年は『錦鯉』が選ばれた。
どうしてこんなグループが選ばれたのか、違和感があった。
内容は、悪くはないが、盛んに頭をたたくのである。
最近NHKテレビの番組にも出
頭たたきをを評価する視聴者もいるかもしれないが。
見ていても、あまり良い気持ちはしない。
わたくしとすれば、人の頭を叩いて笑いを取るより、
モット言葉を学び、人の何倍も語彙力をつけて演技に臨んでほしい。
毎日本を読むことで、語彙力が就く。
ことばの遊びであり、ダジャレなども面白い。
言葉と言葉の「間」の取り方なども笑いにつながる。
ことばをとっても勉強している人たちだと思う
昔はラジオだったので、音声だけで泣いたり笑ったりであるが、
テレビになると、手足など身体を使って笑わせるようになった。
昔からあったのかもしれないが、頭をたたいて笑わせる事がある。
若手漫才師を決める、M1グランプリがある。
これに優勝すると、いろんな番組に出れるようだ。
昨年は『錦鯉』が選ばれた。
どうしてこんなグループが選ばれたのか、違和感があった。
内容は、悪くはないが、盛んに頭をたたくのである。
最近NHKテレビの番組にも出
頭たたきをを評価する視聴者もいるかもしれないが。
見ていても、あまり良い気持ちはしない。
わたくしとすれば、人の頭を叩いて笑いを取るより、
モット言葉を学び、人の何倍も語彙力をつけて演技に臨んでほしい。
毎日本を読むことで、語彙力が就く。