2022年05月30日
挑戦
5月28日に大量のワラビを戴いた。
毎年戴くが、
アクヌキが面倒くさくて近所の人に差し上げて、
アクヌキ後のもの一部を貰ったりしていたが、
今回は、生活に余裕時間があったので、
アクヌキに挑戦しようと思った。
人間いくつになってもやろうという決意があれば、
出来ないことはないという経験をした。
もう73歳になった。
・・・いや、月並みだが、まだ73歳である。
①貰ったワラビの花の様な穂先を両手で揉んで落とす。
落とさなくても良いようだ。
➁茎の下を揃えて1~2㎝切り、切り口に重曹を付ける。
③広めの料理バット(鍋)に並べる。その上に重曹を振りかける。
④ワラビが充分浸るように、熱湯を注ぐ。広い皿などで重石とする。アク
⑤そのまま8時間以上置くと、黒色のアクが出ます。
⑥その後、3~4回水洗いすると頂ける。
⑦保存は毎日水を変えて冷蔵庫で、一週間位は大丈夫という。
結果は、
硬くも無し、柔らかくも無し。
初体験としては、満足のいく結果となった。
人間、挑戦を忘れてはいけない。
毎回のボヤキではと思い、今回の投稿となった。
毎年戴くが、
アクヌキが面倒くさくて近所の人に差し上げて、
アクヌキ後のもの一部を貰ったりしていたが、
今回は、生活に余裕時間があったので、
アクヌキに挑戦しようと思った。
人間いくつになってもやろうという決意があれば、
出来ないことはないという経験をした。
もう73歳になった。
・・・いや、月並みだが、まだ73歳である。
①貰ったワラビの花の様な穂先を両手で揉んで落とす。
落とさなくても良いようだ。
➁茎の下を揃えて1~2㎝切り、切り口に重曹を付ける。
③広めの料理バット(鍋)に並べる。その上に重曹を振りかける。
④ワラビが充分浸るように、熱湯を注ぐ。広い皿などで重石とする。アク
⑤そのまま8時間以上置くと、黒色のアクが出ます。
⑥その後、3~4回水洗いすると頂ける。
⑦保存は毎日水を変えて冷蔵庫で、一週間位は大丈夫という。
結果は、
硬くも無し、柔らかくも無し。
初体験としては、満足のいく結果となった。
人間、挑戦を忘れてはいけない。
毎回のボヤキではと思い、今回の投稿となった。
Posted by ブンゲイ印刷 at 14:29│Comments(0)