2025年04月10日
小さな応援者
朝は少々寒かったが、昼近くなると温かさが出てきた。
梅や桜はもう満開を越したんだろうか。
11時ごろ、安茂里小市の辺を西へ向かって営業車を走らせていた。
もちろん前を向いて走っている。
脳が眼を右側へ誘う。
えっ、もうチュウリップが咲き出したのか?
一瞬目を疑った。
道路の端に車を止めた。
な~んだ。
保育園児の黄色い帽子と赤い帽子が咲き乱れているかに見えたのだ。
消防署、安茂里分署があり、お兄さんたちが訓練をしている。
それを、園児たちと保育士たちが見学していたのだ。
俺も余裕があるんだなあ と思いながら
その様子を90秒ぐらい見ていた。
消防署員のお兄さんたちも、小さな見学者に手抜きはできない。
いつもの訓練よりは緊張しているように感じた。
今年は山火事などが多く、あっちこちで発生している。
もしもの時は、園児たちを機敏に先導するようにお願いしたい。
園児たちが応援しているかのようだった。
梅や桜はもう満開を越したんだろうか。
11時ごろ、安茂里小市の辺を西へ向かって営業車を走らせていた。
もちろん前を向いて走っている。
脳が眼を右側へ誘う。
えっ、もうチュウリップが咲き出したのか?
一瞬目を疑った。
道路の端に車を止めた。
な~んだ。
保育園児の黄色い帽子と赤い帽子が咲き乱れているかに見えたのだ。
消防署、安茂里分署があり、お兄さんたちが訓練をしている。
それを、園児たちと保育士たちが見学していたのだ。
俺も余裕があるんだなあ と思いながら
その様子を90秒ぐらい見ていた。
消防署員のお兄さんたちも、小さな見学者に手抜きはできない。
いつもの訓練よりは緊張しているように感じた。
今年は山火事などが多く、あっちこちで発生している。
もしもの時は、園児たちを機敏に先導するようにお願いしたい。
園児たちが応援しているかのようだった。