2023年01月31日
全国紙
弊社「文藝出版」から自費出版した「神秘の音色」が
全国紙の看板コラム欄で紹介された。
全国紙と言っても、政党機関誌の「しんぶん赤旗」
「潮流」である。
大阪から、
山梨から、
福島から、
そして、東京の「美和書店」から、
長野県の木曽町の「やま路書店」から、
問い合わせがあった。
昨日1月31日の「しんぶん赤旗・潮流」に紹介されたもの。
小さいとはいえ、さすが全国紙だと思った。
今のところ、5~6冊の注文ではあるが、
明日から希望が持てる。
47都道府県から、一冊づつ注文が来ても47冊売れる。
「皮算用」はしない方がいいか。
どのくらいの人の目に留まったかは分からないが、
数は力だ。
全国紙の看板コラム欄で紹介された。
全国紙と言っても、政党機関誌の「しんぶん赤旗」
「潮流」である。
大阪から、
山梨から、
福島から、
そして、東京の「美和書店」から、
長野県の木曽町の「やま路書店」から、
問い合わせがあった。
昨日1月31日の「しんぶん赤旗・潮流」に紹介されたもの。
小さいとはいえ、さすが全国紙だと思った。
今のところ、5~6冊の注文ではあるが、
明日から希望が持てる。
47都道府県から、一冊づつ注文が来ても47冊売れる。
「皮算用」はしない方がいいか。
どのくらいの人の目に留まったかは分からないが、
数は力だ。