2024年02月04日
怖い共産党
日本共産党の委員長に田村智子さんが選ばれた。
社民党の党首は福島瑞穂さん。
かつて社会党委員長は土井たか子さんだった。
女性党首という事で社会党にも期待した。
女性という事もあり、
周りからいろいろと難癖をつけられるかもしれないが、
負けないで、前に進んでほしい。
全国民は、とっても期待している。
福島さんとも連携が取れたら、力になるのではないか。
男中心の社会の中で、女性が代表になる事は、容易な事ではない。
しかも、共産党となればなおさらのことである。
就任早々で、
身内の党員除名処分をめぐり、パワハラ発言だとバッシング。
ついでに、
共産党の危険な体質浮き彫りにとか、
自由と民主主義を掲げる実態はほど遠いとか、
東大出身が主流で早稲田は格落ちだ。
などと、お決まりの反共攻撃をマスコミが垂れ流す。
いったい、
危険な体質とは何か、
今の政権は、自由と民主主義の政権なのか。
東大を出ていれば、何をやってもいいのか。
就任早々の、公党である女性委員長を、
あることないことを捲くし立てて、扱き下ろす。
日本の政治が、二流、三流と言われるわけだ。
よく、囲碁・将棋などで対戦する時の闘い方がある。
攻撃は最大の防御なり、
今、
自民党の政治資金パーティーをめぐり、裏金事件で国民は怒っている。
この、問題をスクープしたのが、しんぶん赤旗だったという。
本来は、日本の三大マスコミがスクープすべき問題だが、
政権党をしっかり批判することが出来ない関係にあるのか。
先を越された観がある。
そこに運よく、共産党攻撃材料が出てきた。
これで裏金問題も曖昧になるかもしれない。
政権党とマスコミはしっかり手を組み、
攻撃は最大の防御であとする。
やっぱり、日本共産党が恐いのだ。
共産党を選挙で選ばないようにしないと、
自分達の明日はないと、思っているのだ。
政治は金持ちと権力者が中心でなければならない。
本気でそう思っているところが、
今の政権の体質が怖いところだ。
社民党の党首は福島瑞穂さん。
かつて社会党委員長は土井たか子さんだった。
女性党首という事で社会党にも期待した。
女性という事もあり、
周りからいろいろと難癖をつけられるかもしれないが、
負けないで、前に進んでほしい。
全国民は、とっても期待している。
福島さんとも連携が取れたら、力になるのではないか。
男中心の社会の中で、女性が代表になる事は、容易な事ではない。
しかも、共産党となればなおさらのことである。
就任早々で、
身内の党員除名処分をめぐり、パワハラ発言だとバッシング。
ついでに、
共産党の危険な体質浮き彫りにとか、
自由と民主主義を掲げる実態はほど遠いとか、
東大出身が主流で早稲田は格落ちだ。
などと、お決まりの反共攻撃をマスコミが垂れ流す。
いったい、
危険な体質とは何か、
今の政権は、自由と民主主義の政権なのか。
東大を出ていれば、何をやってもいいのか。
就任早々の、公党である女性委員長を、
あることないことを捲くし立てて、扱き下ろす。
日本の政治が、二流、三流と言われるわけだ。
よく、囲碁・将棋などで対戦する時の闘い方がある。
攻撃は最大の防御なり、
今、
自民党の政治資金パーティーをめぐり、裏金事件で国民は怒っている。
この、問題をスクープしたのが、しんぶん赤旗だったという。
本来は、日本の三大マスコミがスクープすべき問題だが、
政権党をしっかり批判することが出来ない関係にあるのか。
先を越された観がある。
そこに運よく、共産党攻撃材料が出てきた。
これで裏金問題も曖昧になるかもしれない。
政権党とマスコミはしっかり手を組み、
攻撃は最大の防御であとする。
やっぱり、日本共産党が恐いのだ。
共産党を選挙で選ばないようにしないと、
自分達の明日はないと、思っているのだ。
政治は金持ちと権力者が中心でなければならない。
本気でそう思っているところが、
今の政権の体質が怖いところだ。
Posted by ブンゲイ印刷 at 16:26│Comments(0)
│社長のボヤキ